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仕事は流されればうまくいく

仕事は流されればうまくいく 仕事は流されればうまくいく
齊藤 正明

主婦の友社  2012-08-31
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4月になり新しく企業社会に入る方々、あるいは新しいプロジェクトや職場に行く人もいる。4月に入ってからまもなく20日経とうとしており、既に環境に慣れる人もいることだろう。
その環境の中で、それに「流さる」、もしくはその「流れ」に逆らう人も出てくることだろう。
社会人になりたての人、あるいは私のように気が小さい人だと環境に流される人も少なくないが、その「流される」ことによって仕事はうまくいくのだと、著者は主張している。
私は著者と何度かセミナー等でお会いしているが、その中で「流される」「断れない」ということは何度も語っていたことを思い出す。著者の根幹である「マグロ船」もまた上司の命令に逆らえず乗った、というエピソードがあるほどだ。
本書はその「流される」ことの効用と、「流される」なかでどのように仕事を進めていけばよいのかを、Q&A形式について答えている。

1章「この仕事、この職場合ってない?と思ったときのQ&A」
希望と違う部署や仕事を任されて、「こんなはずじゃなかった」という人もいることだろう。私もそういった事は度々あったのだが、そのたびに「その仕事を好きになる!」と決めて仕事を進めていた。
その理由ははじめから「好きな仕事」があるわけではなく、むしろ仕事をして行くうちに「好きなもの」「嫌いなもの」を作っていけばいい、という考えから、いったん「好き」と意識してから、進めていくうちに好き嫌いを醸成していけばいいと考えている。
著者もまた同じような考えでいて、決められた仕事をこなし、「面白さ」を見出すことによって仕事はうまくいくことができる。また、閑職を転々としている人でも、その中の「スペシャリスト」になる事によって、誰にも代えられない「オンリーワン」の人材になる事ができる。

2章「バカ上司に付き合いきれない!と思ったときのQ&A」
会社は、「一人会社」以外、上司・部下の関係で成り立っている。
その上司・部下の関係が嫌悪になってしまうと、仕事は思うように進むことができない。だが部下にとって「イヤな上司」や「嫌いな上司」もいることだろう。
その上司を「イヤ」なまま、あるいは「嫌い」なままにしては勿体ない。
いわゆる「部下力」というのだが、上司とどのように付き合っていけば良いのか、と言うのを本章では様々な上司に対する悩みを答えながら提示している。

3章「同僚や後輩がしっくりいかないと思ったときのQ&A」
上司・部下の関係だけではなく、先輩・後輩の関係もあるのが職場であり、組織である。その先輩に対する悩み、逆の立場であれば後輩に対する悩みはつきものである。人間関係は価値観や思想がそれぞれ違っており、細かいところで対立が起こるのは至極当然のことである。
その対立をいかにして接し、宥和していくべきか、先輩・後輩の立場からの悩みに答えながら、その関係の在り方について説いている。

4章「仕事に対するモチベーションが下がったと思ったときのQ&A」
モチベーションは高ければ高いほど良いのだが、それをいつまでも維持することは難しい。人間には感情があり、その感情の浮き沈みはきっかけや出来事によって変わってくる。それが良い方向であれば言うことは無いのだが、悪くなってしまったら、仕事も人間関係もうまくいかなくなる。
モチベーションが悪くなる原因は他人から怒られたり、失敗したりすることによる内的要因、あるいは病気や身内の不幸などの外的要因が挙げられるが、それを取り戻す、というよりも下がるモチベーションと以下にしてつきあうか、と言うことを本章で提示している。

5章「自分の仕事の進め方がおかしい?と思ったときのQ&A」
仕事を進めていくうちに、本章のタイトルのようなことは度々頭の中によぎる。
自分自身も仕事をして行くうちに、その考えに陥ってしまうことが度々ある。本章ではその陥ってしまう考えや悩みから抜け出すための方法を紹介している。
著者も社会人になってからずっと「流される」人生を送っていた。しかしその「流される」人生のなかで数多くのヒントを得て、自ら講演をするようになり、TV番組まで出演するようになっていった。

「人生は何が起こるかわからない」

その言葉にあるように、わからないからでこそ仕事も人生も愉しむことができる。
閉塞感が漂う世の中、「流される」こともまた一つの方法なのではないだろうか。

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