美容院・美容室・ヘアサロン・理容室・理容院向けの税理士

下のバナーのクリックをお願いします!

  • ブログランキング【くつろぐ】
  • ブログランキング・にほんブログ村へ

ビジネス書書評ブログリング

AddClips

ブックマーク

RSS登録もどうぞ

検索ワード

そのほかのバナー

  • 携帯アクセス解析
  • あわせて読みたいブログパーツ

北海道新聞

無料ブログはココログ

« 鉄道と国家─「我田引鉄」の近現代史 | トップページ | 哲学者クロサキの哲学する骨董 »

タイガーズ・ワイフ

タイガーズ・ワイフ (新潮クレスト・ブックス) タイガーズ・ワイフ (新潮クレスト・ブックス)
テア オブレヒト T´ea Obreht

新潮社  2012-08-24
売り上げランキング : 75217

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

一言で言えば「虎の嫁」と言える作品。「嫁」とはいっても年端のいかない少女のことであり、虎と心が通じるからそう呼ばれたのだという。

本書は紛争の戦禍により被害を受けた動物園も舞台の一つとなっている。その紛争の描写はあまりにも生々しいのだが、事実著者はユーゴスラビアの紛争に巻き込まれキプロス・エジプト・アメリカにと渡り歩いた経歴があるため、その記憶を残している。その紛争の中で著者の周りの人の「死」も見てきた。人間の醜さも見てきた。

そして戦争そのものの「異常」と言える空気と姿を触れた。その姿が「不死身の男」と「虎の嫁」にありありと描いている。同年代の若手作家の作品であるが、それを感じさせず、むしろ独特な描写が引きつけられる感が強かった一冊であった。

« 鉄道と国家─「我田引鉄」の近現代史 | トップページ | 哲学者クロサキの哲学する骨董 »

書評の部屋」カテゴリの記事

書評の部屋(文芸・評論)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1019087/47065080

この記事へのトラックバック一覧です: タイガーズ・ワイフ:

« 鉄道と国家─「我田引鉄」の近現代史 | トップページ | 哲学者クロサキの哲学する骨董 »

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

セミナー&イベント出没情報

ご意見等こちらでどうぞ

  • kuramae0712★gmail.com (注:★を@に変換してください)

Facebook

Mixiリンク

  • マイミク大歓迎。そうでない人もアカウントがあれば私のより詳しいプロフィールを見ることができます。
    mixi(ミクシィ)やってます!

ブクログ

書評ぶろぐ

著者

出版社

当ブログのレベル

人気記事ランキング