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つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える!

つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える! (East Press Business) つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える! (East Press Business)
エリック クォルマン 竹村 詠美

イースト・プレス  2010-07-29
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Twitterそのものは2006年頃に誕生した。爆発的にそれが認知され、急成長を遂げたのは2009年のはじめ頃である。わずか140文字の世界によって様々な情報が飛び交っただけではない。東日本大震災でも電話や交通などのインフラが混乱する中情報拡散などの活躍を見せたのもTwitterをはじめとしたソーシャルメディアである。
本書では世界中で注目を集めているTwitterが社会、そしてメディアにどのような影響を受けるのだろうか、その可能性を探っている。

1章「クチコミは世界をかけめぐる!」
140文字の中で日々徒然のことから時事的なものまで多岐にわたることがつぶやかれている。
もっとも企業にとっては販売促進の一つとしてあげられているだけではなく、「業務連絡」などをTwitter上で行うこともあるのだという。

2章「Twitter上は360度「ガラス張り」」
Twitterは本章のタイトル通り、「ガラス張り」出あることをつくづく感じてしまう。とりわけTwitter上で誹謗中傷する人や犯罪の自慢話にして処分を受けたり、最悪逮捕されたりした人も少なくない。

3章「Twitterの中の「自慢したがり」な面々」
Twitterは玉石混交であるとは言え、様々な情報が流れてくる。商品に対する自慢話もその一つとして挙げられるが、その自慢話によって商品のイメージを上げる方法もあるのだという。

4章「「ソーシャルメディアが大統領にした」男」
言うまでもなく、現在の米国大統領はバラク・オバマであるが、そのオバマが大統領候補になるときに様々な目でぃ戦略を講じてきたのはあまりにも有名な話である。「Yes we can」をはじめとしたフレーズだけではなく、Youtube・Twitterなどのソーシャルメディアを生かし、投票を伸ばしただけではなく、全体的に投票率を伸ばしたことも一つとして挙げられる。

5章「「みんなのメディア」は"みんなの迷い"を吸い込んで成長する!」
商品に対する疑問はこれまでカスタマーサイトやQ&Aサイトなどが使われてきたが、それもTwitterで迷いや疑問をつぶやくことによって瞬く間に解決する事ができる。カスタマーやQ&Aも解決する事ができるのだが、典型的なものしかなく、解決をしようにもできないこともある。Twitter上はケースによってフレキシブルな解決方法が最速で手に入ることもあるため、問題解決の道具としても適している。

6章「「自分以外のもの」になれない時代」
かつてはパソコン上にいる「自分」と仕事上の「自分」など、「自分」を使い分けることが多かったのだという。かく言う私もブログを始めたころは「自分」を使い分けていたが。
しかしそれもTwitterによって「自分」を使い分けることができなくなると言う。様々な「自分」をつぶやくことによってその垣根を越えてしまう。

7章「「140文字」の世界で覇者たるには?」
「140文字」の覇者、これは個人と言うよりも企業向けの言葉である。簡単に言うとTwitterをうまく使いこなし、集客や売上を向上させるにはどうしたらよいのかを説いているからである。

8章「「みんなの経済」時代の消費者は「ガラスの家」に住む」
Twitterだけではなく、Facebookが使われてくると名刺や履歴書もいらなくなるのだという。しかし日本では本当にそうなるかは疑問である。ソーシャルメディアに否定的な人もおり、企業単位でそれの使用を禁止しているところもあるのだから。

インターネットも一つの「革命」として取り上げられているが、「Twitter」もまた一つの「革命」として取り上げられる。企業やプライベートにおいて、様々な変化を生み出すことができたのだが、最初にも行ったとおり未曾有の災害でも情報交換を行い、人命が救われたケースも少なくない。しかし「Twitter」をはじめとしたソーシャルメディアの革命はまだ終わらない。むしろこれから本当の「革命」が始まるのかもしれない。

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