美容院・美容室・ヘアサロン・理容室・理容院向けの税理士

下のバナーのクリックをお願いします!

  • ブログランキング【くつろぐ】
  • ブログランキング・にほんブログ村へ

ビジネス書書評ブログリング

AddClips

ブックマーク

RSS登録もどうぞ

検索ワード

そのほかのバナー

  • 携帯アクセス解析
  • あわせて読みたいブログパーツ

北海道新聞

無料ブログはココログ

« 元気のでる歌や音楽を教えて! | トップページ | ミラコロ »

三人称の哲学 生の政治と非人称の思想

三人称の哲学 生の政治と非人称の思想 (講談社選書メチエ) 三人称の哲学 生の政治と非人称の思想 (講談社選書メチエ)
ロベルト・エスポジト 岡田 温司

講談社  2011-02-10
売り上げランキング : 315017

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

よく哲学の場では「私」や「あなた」など、一人称や二人称で人間のことについて考察を述べることが多い。しかし本書はそれとは違い「彼」や「彼女」と言った三人称でもって哲学を論じている。

なぜ「私」や「あなた」ではなく「彼」「彼女」のような「三人称」で論じられているのか。

その大きな要因として「二項対立」が取り上げられる。これは「知識だけあるバカにはなるな!」「「わかりやすさ」の罠」でも取り上げられているが、「生」と「死」、「正義」と「悪」、「右派」と「左派」など大きく2つに分けて分別をつきやすくするようであるが、事の本質に踏み入れることができず、表面的な所で終わってしまう所にある。

しかし「三人称」となれば、「私」「あなた」にとらわれず「彼」「彼女」と言った「第三者」や「第四者」にまで思考の裾を広げている。人間的なことから、社会、政治、思想に至るまで、今まで見ることのできなかった視点で見ることができる。それが本書の魅力であり、面白さである。

« 元気のでる歌や音楽を教えて! | トップページ | ミラコロ »

書評の部屋」カテゴリの記事

書評の部屋(人文)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1019087/39795093

この記事へのトラックバック一覧です: 三人称の哲学 生の政治と非人称の思想:

« 元気のでる歌や音楽を教えて! | トップページ | ミラコロ »

2013年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

セミナー&イベント出没情報

ご意見等こちらでどうぞ

  • kuramae0712★gmail.com (注:★を@に変換してください)

Facebook

Mixiリンク

  • マイミク大歓迎。そうでない人もアカウントがあれば私のより詳しいプロフィールを見ることができます。
    mixi(ミクシィ)やってます!

ブクログ

書評ぶろぐ

著者

出版社

当ブログのレベル

人気記事ランキング