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リーダーのための7つのステップ49のコツ

リーダーのための7つのステップ49のコツ リーダーのための7つのステップ49のコツ
小倉 広

日本能率協会マネジメントセンター  2010-11-27
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新年、あけましておめでとうございます。今年も「蔵前トラックⅡ」をよろしくお願いいたします。早速新年1発目の書評と行きましょう。

(株)オトバンク 上田様より献本御礼
企業やプロジェクトにおいて「リーダー」と呼ばれる人は必ずいる。しかしいざリーダーとなるとメンバーをまとめるだけにとどまらず、進捗、外部との調整など一メンバーとは比べものにならないほどの仕事が待っている。仕事能力のみならず、マネジメント、人格など様々な分野で資質が問われることが多い。
本書は初めてリーダーとなった者にはもってこいの一冊と言える。
Step1「チームの信頼関係を築く」
チームは様々な価値観や性格を持った人たちによって構成されて成り立つ。たまにリーダーとメンバー1人という2人だけのチームはあるのだが、大概のチームは数人、多くて数十人規模になる。
リーダーはメンバーに対して「信頼関係」を築くために、どのように関わっていけばよいのか、リーダーとしてどのような振る舞いであるべきかについて書かれている。
Step2「チームのビジョンを共有する」
チームは一つの目標、ビジョンに向けて邁進している。しかしビジョンが提示された当初はそれを下に進めばいいのだが、しばらく日が経つと忘れてしまいがちになり、進むべき道がわからなくなってしまい、組織崩壊につながりかねない事態に陥ってしまう。
リーダーはそのビジョンを描いたり、言葉に発したり、メンバーに伝搬させる役目を持っているのだが、そのビジョンをメンバーの体に覚えさせる。決して体罰をしろと言うことではなく、参加者とともにビジョンを作り、行動に落とし込むというところで「体で覚える」ことをするといい。チームはリーダーだけが孤軍奮闘するのではなく、メンバーとともに成長していくのだから。
Step3「メンバーのやる気を引き出す」
メンバーはメンバー自身がモチベーションの維持する事も大切だが、リーダーはそれに対して「背中を押す」ことも大切である。リーダーはメンバーを見ながら、良いところ、伸びしろをみてそれを相手に伝えることが役割の一つであるが、いろいろとスパイスを与えることによってメンバーのやる気を引き起こさせる起爆剤を作ることも組織活性化につながる。
Step4「メンバーを育てる」
人が育つ要因の一つとして他人との刺激によるものがあるという。他人のなりや振る舞いによって学ぶ(真似ぶ)とべきところ(教師としても、反面教師としても)ができる。
さてメンバーを育てるのもリーダーの役割の一つと言われるが、具体的にどのように行えばいいのかわからないと言う人も多い。自由にやらせる、もしくは自分が過去に行った成功例を相手にたたき込ませる、やり方は様々なのかもしれないが、肝心なことはメンバーの裁量を任せる余白を作ることにある。
Step5「仕事を仕組み化する」
リーダー以外にもチーム全体に関わる仕事はたくさんある。しかし中には「仕組み」化できる仕事はいくらかある。分野によって違う仕事を振り分け、それを分かりやすい形(フォーマット)にし、それを誰でもできる仕事にすることで、仕事における生産性を改善する。
さらに、メンバーとリーダー、さらにメンバー同士のコミュニケーションの場を持たせることで、組織の円滑化を行うことができる。
Step6「自ら学ぶ組織にする」
リーダーはメンバーをコントロールをするという幻想にとらわれがちであるが、本当はメンバーを成長する、もっと言うと「メンバーが成長する」機会を与えさせることも役割の一つである。
本章では経営や実務の場でよく使われる「PDCAサイクル」をもとに、「計画」「学ぶ」「フィードバックする」などの道標を示している。
Step7「人としての魅力を磨く」
リーダーは「器」と言われることがあるが、その「器」をいつ、どのようにして成長したらよいのかについて記されているのが本章である。しかし周りには公言せず、むしろ一人でこっそりとやることを進めている。ではどのようなことで「器」は大きくしたらよいのか。ゴミを拾う、挨拶をするといった「心がけ」を大切にすることにある。「一日一善」という四字熟語があるが、それを行うことによって人間としての「器」は形成づけられるという。
本書で一番感銘を受けたのはStep.7である。仕事のやり方であれば課長本などゴマンとあるのだが、最後の「器」の成長の仕方についてはあまり見かけない。それよりも「人」としてどのような心がけをやればいいのか、あたりまえかもしれないけれども、それを実行する人の少なさ、それが難しいということを垣間見ることができる。

最初にもありましたが、今年も「蔵前トラックⅡ」をよろしくお願いいたします。

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コメント

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

>ゆうすけサタンマリアさん。

遅れまして申し訳ありません。
いつもF1のTBありがとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

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