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常識と作法―一流の男になるために

常識と作法―一流の男になるために 常識と作法―一流の男になるために
藤田 公道

総和社  2010-02
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株式会社イー・プランニング 須賀様より献本御礼。
常識としても、作法にしても大人として身につけるべき一つとされている。日本人はそれができているかどうか一つで評価が変わっていく。常識や作法を知り、それを身につけ、守っていくことが日本人としての美徳と言われている。ではそれをどのようにして身につけたらよいのか、どのような心構えを持てばよいのかという事について書かれている一冊である。

第一章「何ごとにも謙虚な姿勢を」
「謙虚」という言葉をとある辞書で引いてみると、

ひかえめでつつましやかなさま。自分の能力・地位などにおごることなく、素直な態度で人に接するさま。goo辞書より)

とある。何といっても自分に対して素直になりながらも、常に前面に出ることがなく、しゃべり過ぎないことが何と言っても一流の男に必要なことという。
一昔前の男性の理想像として挙げられており、明治時代の軍人もそのようであったと言われている。

第二章「雑草のように力強く生きる」
今から11年前にある流行語が生まれた。その言葉は「雑草魂」という。かつて読売ジャイアンツの投手であり、現在はMLBで活躍をしている上原浩治が発したものである。上原は大阪体育大学を一浪して入学を果たした、その間は1年間野球もできなかったという(野球の練習はやっていないわけではなかったが、浪人生活の間は勉強やアルバイトをこなしながら行っていたという苦学生であった)。そのエピソードから自らの「雑草魂」が芽生え、大学リーグで活躍を果たし、逆指名で読売ジャイアンツに入団し、活躍をした。
本章ではありのままの自分を受け入れながら、どんなにつらいことが起きようとも平常心を保つなどの心得が記されている。雑草のように根強く生きる、それは本章の狙いである。

第三章「男として忘れてはならない人道上のルール」
謙虚や誠実というのは男性に限らず、私たち日本人として身につけておくべきものである。本章ではその道標として時世に棹されない心、腰を低くする(位置ではありません)こと、初心に帰ることなどが挙げられている。
ちなみに「初心に帰る」は、室町時代に世阿弥が「初心忘るるべからず」という言葉が有名であり、そこからきている。

第四章「男の価値は責任の重さにある」
「責任」という言葉は時として、自らを高めさせる強壮剤となるが、時として自らの心を壊してしまう劇薬にもなる。強壮剤か劇薬になる境目は「責任」を持った人の気持ちの持ちように表れるのではないかと考える。
本章ではその責任を持つことに対して、どのような心掛けを持てばいいのかが記されている。

第五章「円滑な人間関係をつくる」
人間関係の始まりは「挨拶」にあることを本章では教えてくれる。

第六章「志を高く、強い信念を持つ」
幕末の志士はそれぞれ日本を変えるという「志」をもって戦にもめげず、数多くの改革を成し遂げた。それが明治維新につながり、約150年経った今でも私たちの心に残り続けている。
「志」が高く、強ければ強いほど、自らの行動を掻き立てるだけではなく、他人からあこがれる存在にもなる。「志」や「信念」、そして自らの「これだけは譲れないもの」というのを持つことを本章では言っている。

第七章「人づくりで絆を深めよう」
第五章とほぼ似ているが、人間関係構築の最初にあいさつは必要であるが、それ以上に常日頃から感謝の気持ちを持つことこそが、人間関係を深める大きな要素になる。

第八章「男なら常に明日に目を向ける」
昨日より今日、今日より明日の方が輝かしくなれるような毎日を送る。創作意欲をわかせ、楽しみながら前向きに突き進むということを本章ではいっている。

一流の男になるための心がけというような一冊であるが、本来の日本人としてどうあるべきかというのを記したものともいえる。本来の日本人、本来の日本。本来の日本というと平沼赳夫や与謝野馨らが新党を立ち上げた。党名は「たちあがれ日本」という。保守政党が分裂をしながら本来の保守とは何なのかというのが考え直され始めたと同時に、保守にしても、革新にしても、本来の在り方はどうなるべきなのかというのが本格化される第一歩なのかもしれない。

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