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働く女の「経験ゼロ」の仕事力

働く女の「経験ゼロ」の仕事力 働く女の「経験ゼロ」の仕事力
良子ビューエル

かんき出版  2010-01-18
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株式会社イー・プランニング 須賀様より献本御礼。
女性に限らず、最初は「経験ゼロ」から始まる。しかし新人が部署に配属されてから初めて「仕事」をすることになるのだが、職種・部署・プロジェクトによって仕事をするないようから、やり方に至るまで違ってくる。当然新人の時には何をやるのかわからない。そのため先輩や上司に訊きにいくことからはじまる。
本書は女性で、かつ「経験ゼロ」からどのようにして通販ベンダーの第一人者となったのか、著者の経験を基にして書かれている。

第1章「「経験なし」こそ武器になる」
「経験ゼロ」は新人では当たり前であるが、途中から違うプロジェクト、もしくは異業種に転職をしたときには「経験」というのは存在しない。しかし後者の場合は、プライドが邪魔しているせいか、なかなか訊くことができない人が多い。
新人じゃなくても「新人1年目は、仕事について何でも訊いて良い」という呪縛にかかることにより、2年目以降何も訊けなくなるということもある。仕事についてわからないことがあればTPOはあるものの「訊いた」ほうが良い。
さて本章であるが、著者が単身でカナダに渡り、社会の中で七転八倒しながら逃げずに立ち向かった話について書かれている。
「経験ゼロ」は時として「武器」となる。それはわからないからでこそ、数多く動くことができるからである。本書は「行動」をする重要性が詰まっている。

第2章「通販ベンダーの原点となった10年間」
本章でも「行動」についてを、最初に書かれているのだが、ここでは「悩まず行動をしろ!」というものである。私だったら「悩みながらでも良いから、行動をする」の方が自分の性に合っていると思う。
本章では通販ベンダー会社の社長になり、東奔西走の毎日をおくりながらも、現状打破に取り組み、ビジョンを構築し、ブランドを形成していった所である。

第3章「心に語りかける商品はヒットする」
ここでは仕事と言うよりも「商品の売り方」といった所にフォーカスを当てている。商品を選ぶにも「勧」が肝心であったり、ヒットをさせる仕掛けはどのようにしたら良いのかが中心である。

第4章「わからないことは人に聞けばいい」
本書の根幹といえるところである。
商品にしても、企画にしても、考える為にはまず「材料」が不可欠である。何も無いところから1をつくることは不可能ではないのだが、非常に難しいことである(それを「地頭力」というのだが)。考えるためにも情報収集を行う必要がある。私はSEをやっているのだが、プロジェクトがコロコロ変わることがあり、その中でも仕様が違うため人に訊く必要がある。また同じプロジェクトでもユーザからの「仕様変更」というのがあり、それは具体的にどのようなものにしたいのかと「訊く」必要がある。別の本であるが「仕事は聞け!」に通底するものがある。
そこで本章では「おばちゃん」に学ぶことを提唱している。
私自身これを見て、てっきり「大阪のおばちゃん」のことを思い浮かべてしまった。ただ「訊く」ための精神として「大阪のおばちゃん」のような肝の据わった(?)ひとを表してもいいのではとつくづく思う。
実際にGoogleで調べても、本で調べても出てこない情報は足を使う、自ら「訊きに行く」姿勢が大事である。また足を使うからでこそ、情報の収集のみならず、自ら考えることができ、考えを落とし込むことができる。
また情報収集の中で、フリーペーパー活用や人脈構築も絡めている。

第5章「売れる商品も、もとは実績ゼロからはじまる!」
通信販売では商品を直に触れる機会は、実際に購入するまで全くない。私の場合、ネットなどの通信販売でモノを買う場合は、よほどではない限り予めリアルの場で確認を行い、購入をする。あくまで本の場合は、である。
触れる機会がない中で商品をいかにして売れるのかはモノを売る人のセンス、たとえばTVショッピングではトーク、ネットやカタログでの販売では売り文句ひとつで、売れ具合も変わってくる。通信販売は非常に繊細であることを垣間見た章である。

「わからないことは人に訊く」

これは新人の特権でもなく、誰にでも身につけておくべき要素の一つである。その中でどこまで情報を集めることができるのかというのは、その人の技量次第である。本書は「訊く」ことの重要性について再認識できた一冊であった。

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