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知的生産力を鍛える!「読む・考える・書く」技術―あなたのアウトプット力を飛躍させる50の方法

知的生産力を鍛える!「読む・考える・書く」技術―あなたのアウトプット力を飛躍させる50の方法 知的生産力を鍛える!「読む・考える・書く」技術―あなたのアウトプット力を飛躍させる50の方法
午堂 登紀雄

ダイヤモンド社  2010-01-29
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著者の午堂様より献本御礼。
「読む・書く・考える」は職種・業種問わず重要視される。巷の本屋では「インプット(読む)」「アウトプット(書く)」「ミドルプット(考える)」のどちらかに徳化したのが多くみられる。しかし本書は3つの要素を満遍なく学ぶことができ、かつその究極形態である「出版」にどのようにして結びつけてゆくのかについても言及されている。思考や読書など数多くの本を出されている午堂氏による「プット」の集大成といえる一冊である。

第1章「コンテンツを生み出す5つの技術」
まずは「ミドルプット」と「インプット」である。「ミドルプット」では思考術や発想術といった所についてかかれている。自分の考え方を作る方程式を出したり、教訓や比喩を持ち出したりしながら受け取った情報を調理して、アウトプットという料理を完成させる。「発想の仕組み化」といったところだろうか。
そして「インプット」では読書に限らず散歩をしているときに自らの目や耳などの五感に焼き付いた情報を解釈しながらインプットをしていく。「インプット」と「ミドルプット」はセットでありながら、情報からコンテンツを創っている。

第2章「アウトプットを高める方法」
アウトプットというとまさにこの書評も考えながら「書く」ということなので「アウトプット」と言える。しかし多くの人はアウトプットというと決められた文章を書く、というようなことを想像するようであるが、「文章表現」というだけでも様々なものがあり、絵を描くように様々な表現をも散ることができる。ではこの「文章表現」をどのようにして鍛えたらよいのか、2つ方法がある、というより「2つしかない」というべきかもしれない。
「書き続けること」
「他人の表現を真似すること」
この2つである。
特に小説家や作詞家、詩人といった人は独特の表現をすることが多く、その中で比喩や難しい言葉や表現を使いながら自らの解釈を行い、血肉としていく。
とはいっても「推敲」ということも忘れてはならない。本章では「ラブレター」を喩えに出しているが、「絵」についても同じことがいえるのかもしれない。

第3章「書く環境を整備する」
書くのに最適な環境は人それぞれ違う。ポメラをもって電車や喫茶店で書くことができれば、散歩しながら録音や携帯電話のメールを用いて書く人もいる。

第4章「出版があなたの世界を変える!」
「読む・書く・考える」の究極形態といえるのが「出版」である。自分の持っている表現力を駆使しながら相手に「伝える」ツールであり、1000円前後かかる大きな「名刺」という役割を担っている。
出版をすることにより、インターネットをほとんどやらない人、あまり知らない人と不特定多数の人に伝えることができ、ビジネスチャンスが増えたり、場合によって一気に有名になれる。しかし攻撃対象にされることもあるのでそれに耐える覚悟があればおすすめできる手段と言える。
後半では実際にどのようにテーマを決め、書けばよいのかということについてかかれているが、人伝であるが容易なことではない。誰かが出版は「出産」と同じことだということを聞いたことがあるのだが、それに近いのかもしれない。私も将来やろうと考えている。「読書術」だったり、もっと近いところで「20代のためのお金の使い方」についてもできるかなと思ったり。

「読む・書く・考える」この一つ一つについて著者はいくつかの本を出版しているが、これをさらに進化した形で合体したのだから本書は「読む・書く・考える」ことの集大成という位置づけとも言える一冊と言える。

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勝間和代さんに代表されるような自己啓発本を読んで書評ブログを始め、何とか1年以上続けてこられたのだけれど、最近になって、自分自身のアウトプットの質というものに悩んでいる。 これまではとにかく「アウトプットする」という点に重点を置いてきた。 ただ、それが故に「... [続きを読む]

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