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現代オタク用語の基礎知識

現代オタク用語の基礎知識 現代オタク用語の基礎知識
藤原 実

ディスカヴァー・トゥエンティワン  2009-05-19
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オタクと言うと昔は差別用語としてとらえられていた時代があった。そう、88〜89年の「宮崎勤事件」である。それから約20年経つのだが、「ジャパン・クール」と言われ日本のオタク文化が世界的に有名になってから「オタク」という言葉はほとんど抵抗なく受け入れられてきた(まだ差別用語の名残は残っているようだが)。
湿っぽい話題は置いといて、本書はアニメやゲームのみならず、ネット、アイドル、「オカルト・占い」、鉄道、さらには「宝塚」までありとあらゆるオタク用語を掲載している。むしろ「掲載し尽くしている」と言うべきだろうか。

PART1 「ネット」
ネットはオタク世界の中ではホットな分野と言える。21世紀に入り2chが入り始めたあたりからネットおたくの潮流が流れ始め、mixi、YouTube、ニコニコ動画、そして今年にはTwitterが現れネット界は盛り上がっている。
本章ではネットでよく使われている用語を分かりやすく、時折「毒」を入れながら解説されている。
ネットのみならず、ネットにまつわる業界人も本章には入っている。

PART2 「アニメ」
アニメは今も昔もホットな分野である、とアニメ好きの私は考える。アニメとはいっても朝に放送されるアニメから、ゴールデンタイム前後に放送されるもの、そして深夜アニメ、アニメ映画などに分類される。特に深夜アニメは3カ月単位で数多くのアニメが改編される。
本章では今話題となっているアニメから、アニメにまつわる出来事、人物について書かれている。
特に注目なのが「永遠の17歳」である。子尾では声優・井上喜久子の自称であるが、アイドルにも通底するものがある。と言うのは今から38年前の話であるが、南沙織のヒット曲に「17才」と言うのがあるからである(ちなみに森高千里も1989年にカヴァーを出し大ヒットした、さらには2008年に銀杏BOYZもカヴァーしこちらもヒットした)。ちなみにあるアニメでも使われている(どことは言わないが)。

PART3 「ゲーム」
私は最近やらなくなったが、ゲームにはまった時期はあった。小学生・中学生のときで、主にドラクエやFFといったロールプレイングゲームにはまり、長い時には1日6時間以上やったこともあり、それで親に怒られた記憶がある。
最近はやらないためどのようなゲームがあるのか分からないが、ニンテンドーDSやWiiといった家庭用ゲーム、オンライン上でロールプレイングや対戦を行うオンラインゲーム、携帯のアプリ機能を使用することによって簡単なゲームができる携帯ゲーム、ゲームセンターのアーケードゲームなど様々なものがある。最も歴史が古いものと言うとアーケードであり、特に70年代にスペースインベーダーが流行した。
本章ではゲームと言うよりもゲームにまつわる人物が多い。

PART4 「アイドル」
私が生まれる前後の80年代には松田聖子中森明菜といったアイドルが登場した時代があった。また女性アイドルユニット「おニャン子クラブ」もヒットした。
それから20年以上たった今も「アイドル」の熱は冷めることがなかった。むしろネットがある今の方が強いような気がする。

PART5 「オカルト・占い」
オカルトや占いに関しては信じるクチではないのだが、オカルトにまつわる逸話や用語が掲載されている。
オカルトの中には「UFO」などの類もあるのだが…確か一昨年末に国会ではUFOにまつわる論議があったようだが、真相のほどは分からない。

PART6 「宝塚」
今年、宝塚歌劇団が初公演を行って95年を迎える(ちなみに結成されて96年経つ)。
約100年もの歴史のある宝塚歌劇団であるが、今もなお東京の宝塚劇場でも、本場・宝塚市の宝塚大劇場でも稼働率が100%を超えているという。これは私が見たままの話であるが、朝講演が行われる前の東京宝塚劇場はファン(多くは女性)が列をなしている。それほど宝塚は魅力があるのかと興味深く思えた。
本章で掲載されている用語を見ると、あまり「宝塚」についてよくわからない私でも、非常に興味がわくように書かれていたため、これから宝塚を見てみたいと思わせる章であった。

PART7 「鉄道」
鉄道アニメが最近流行してきたり、TV番組でも「タモリ倶楽部」だと、年に何度か鉄道特集が組まれ、まったく自然体でいるタモリもノリノリになるほどである。
鉄道は全国各地に存在しており、中には寝台特急といったものまで存在する。寝台特急の中には半年・1年先まで予約がいっぱいであるという。

オタクと言っても様々なオタクが存在する。本書はその中から代表的なものをピックアップしているのだが、一つ一つが非常に濃いものであった。オタクの世界の引き出しはたくさんあるが、その引き出し一つ一つがまるでパンドラの箱の如く詰まっている、本書はそのことを教えてくれる。

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