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いいことが起こり続ける数字の習慣

いいことが起こり続ける数字の習慣 いいことが起こり続ける数字の習慣
望月 実

総合法令出版  2009-08-25
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著者の望月様より献本御礼。
「数字」と言うのは便利な道具だとつくづく思う。今行われている選挙戦の得票率や経済における収入や利益、私たちの暮らしでは家計や個人的なところで言っては仕事上の進捗やダイエットに至るまで、悪い言い方で言うと「数字」に支配されているといえる。しかし「数字」ほど進み具合といった形のないものが「形として」見えるものはない。
本書はその数字をうまく利用して人生をより楽しくさせる「仕組み」について探すという一冊である。

1章「癒しの「タイムスケジュール」」
良く「時間管理術」という本が巷にあるのだが、時間のやりくりや手帳といったことが多く、さらに実践をしていてもあまり長続きせず挫折してしまうということがある。
「時間管理術」と言うのは難しいものなのだろうかと考えてしまうのだが著者はこの時間管理術を、まるでパズルをするかのようにエクセルシートを利用して時間・タスク管理を行っている。またすでに終わったモノは編みかけなどを行って終わらせるというようにパズル感覚で仕事を行い、終わらせるということを行えば、時間管理はゲームのように楽しく行うことができる。
余談であるが、本章では「悪女学研究所」が取り上げられている。

2章「幸運を呼び込む身体をつくる「数字ダイエット」」
章題を見てふと思ったのが作家・評論家の岡田斗司夫氏が考案した「レコーディング・ダイエット」なのだが、そもそも食べた物を記録する→痩せて行くという流れの第二段階として「カロリー計算」と言うのがある。
では本章の「数字ダイエット」はどうなのかと言うと食べた物、時間、その日にやった運動、体重を記録するというものである。「レコーディング・ダイエット」と似ているのではないかと考えられるのだが、それとは違う点で言うと、「レコーディング・ダイエット」は食べた物を記録するというだけであるが、「数字ダイエット」はそれに加えて「いつ食べたのか」、「体重は」、「その日やったダイエット活動は」というのが加わっている。
さらに食事から運動、ストレッチに至るまで著者自らのダイエット体験をもとに紹介している。

3章「願いをかなえる「キャッシュフロー表」」
「お金の使い方」と言うのはお小遣いをもらい始めたときから悩みの種になり続けている人もおり、私もその一人である。
裕福なひとにはお金に関する感覚が共通しているということをいくつか挙げている。お金のみならず経済は上昇したり下降したりと、あたかも波のように動いている。それにどのようにして乗っかるのかというのを知っているからでこそお金の使い方が分かるというわけである。
そこまででなくとも自分のお金の流れと言うのを知っておけば、無駄な出費を食い止め、手元に残しつつ、お金を増やす戦略のための種金を作る。
それは資格勉強の「自己投資」から、金融投資などの「投資」をするというのに当て込み、自分のみならずお金を成長させるということもできる。

4章「幸せな未来を作るコミュニケーション術」
「コミュニケーション」と言うのは一概に「何」と言うのは言えない。話し方から聴き方、出会いに至るまで様々な「コミュニケーション」と言うのは存在する。
本章では友人を例に引きだしながら説明しているのだが、紹介されている友人のほとんどが私の知っている人たちだったので驚いた。

5章「理想の人生をデザインする」
4章までの実践編として、エクセルシートのダウンロード方法、「タイムスケジュール」「数字ダイエット」「キャッシュフロー表」の作り方とコツについて紹介している。

数字と言うのは「見える」のでそこから目標を立てたり、個人差によるが、がんばるモチベーションがつく。しかし数字ばかりが目標ではない。数字にとらわれ過ぎて自らの体調や人格を崩壊してしまうことにもなりかねない。数字は時として明確な目標になれる道具となれば、大きな重荷と変わることさえある。
著者は後者の経験があったことにより、数字も大切だが、それ以上に数字の裏にあるものを見た方がいいとあとがきで指摘している。
本書で紹介されたのはあくまで「楽しく」働いたり、生活をしたりという人生を送り方について伝授したものであり、無理をしてまで上昇しようというものではないということを付け加えておく。

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