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太郎が恋をする頃までには…

「蔵前トラックⅡ」になって初めて小説の書評を行う(ただしノンフィクション作品を除く)。今年から月に一回以上は小説を書評するが前身のブログ以来となるのでうまくできるかはわからない。しかし自分が思った事をそのまま書くことがその第一歩と言えよう。
さて、最初に取り上げる作品は「太郎が恋をする頃までには…」である。この作品の著者はフジテレビのプロデューサーである栗原美和子氏だが、小説は大概はフィクションであることが多いが、本書は著者自身の体験をもとに書かれている(「私小説」とも言うべきか)。というのは著者の夫は猿まわし師の村崎太郎氏であり、被部落出身者である。結婚の話でも、著者の親らが心配、もしくは反対されたと言われており、今でもそのことについて心配していたそうである。
本書の内容とわずかに絡むが、ここで部落差別問題について簡単に解説する。部落差別問題というのは私の知っている限りでは在京キー局の番組ではあまり聞いたことがないだろう。というのは差別問題というのは抗議の電話やメールが来ることが非常に多く、また市民団体からの抗議も殺到しやすいためあまり触れたがらない内容であるからだ。部落差別問題をちょっと紐解いてみると江戸時代に扱われた「エタ」・「非人」がそれである(また「在日」という差別も、)。ちなみに「被部落」「未開放部落」というのは差別用語に近い存在であり、そうしないように「同和問題」という名でメディアでは流れている。
さてこの差別はいまも続いているかというと、確かに続いてはいるが深刻に差別が起きているわけではない。むしろ深刻な問題としてとらえるべきなのは「同和利権」や「エセ同和」があるという存在である。まだ差別は起きているがそれが深刻にとらえなければいけないという幻想にとらえさせ国や地方からカネや権力をもぎ取ろうとする輩がいるということは忘れてはならない。それと同時にこれらが作り出す差別、通称「逆差別」ということもある。差別をつくりそれを利用して詐取する。そう言ったことが横行すれば被害者感情にのまれ、逆差別に加担してしまう。ではこれに気づくにはどうすればいいのかという話になる。本やインターネットで「知る」という以外にないと思う。非部落出身者の今の話についても聞ける機会があれば聞いた方がいい。とにかく「知る」というのが大切である。

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