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歴史和解は可能か―東アジアでの対話を求めて

歴史和解は可能か―東アジアでの対話を求めて 歴史和解は可能か―東アジアでの対話を求めて
荒井 信一

岩波書店  2006-01-19
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まず表題から意見を言う。
「絶対に不可能」である。
実際日本は従軍慰安婦など戦争責任について河野談話や村山談話でお詫びをしているがそれに関する、もしくはその歴史的史実の値する史料というのが一切なく、何を根拠に誤っているのかよくわからないこと。さらに中国の江沢民政権下では数多くの反日・抗日記念館が建っており国家主席を引退する直前には日本に対して未来永劫このことを突きつけるよう幹部に指示したとも言われている。中国はそういった反日に対することで怪気炎を上げ国家を維持しなければ13億人をまとめきれないという背景も存在する。また中国は共産党一党独裁政党、韓国は民主主義ではあるがごく最近になってようやく民主主義に移行できたばかりの国(それまでは独裁政権だった)であり、北朝鮮は個人独裁の国である。また歴史的事実からしても不可能であると確証できる。中国は今も昔も「中華思想(華夷秩序)」というのが存在しており、世界の中心であると思いこんでいる。さらに中国の皇帝には周りの国々との貢(「朝貢」という)があったことも有名である。日本もそれの一部であったのだが飛鳥時代において聖徳太子がそれをやめたという所から中国や朝鮮は日本に対する侮蔑心というのが芽生え始めたとされている。豊臣秀吉が倭寇を行うにあたり朝鮮を侵攻しようとしたところ明軍が朝鮮側に援軍に入り破れてしまった。間違えの内容に言っておくがこれは1回目のことであり2回目は秀吉がなくなったことにより引かざるを得なかった。それにより朝鮮の民は日本に対して強い反感を抱いたのは言うまでもない。
さらに本書の内容は明らかに中国・韓国に譲歩しろというような内容である。到底飲めないよう内容であり、日本人としてのアイデンティティに反するようなものでしかないと私は思う。
もっと言うととある動画を偶然目撃した。韓国のあるトーク番組であるがこの日のゲストは何と東条由布子氏。東条英機の孫にあたる方である。その対談の内容は靖国問題。しかし韓国は一方的な感情論が多かったが、東条氏の論破の仕方が素晴らしかった。東条氏は大東亜戦争中に相手の父親を引き合いに出し、日本のみならずアジアのために戦った。それに誇りを持っているのにもかかわらず二なぜあなた方は日本に謝罪を要求するのかと問い詰める。それをやることによって亡くなった父親は悲しむだろうとも言った。これには「そうか!その手があったか!!」と思ったのと同時に韓国人の親に対する思いのなさを露呈してしまったように思えてならない。韓国人は中国人と同じように家族を重んじる民族ではなかったのかと疑いさえもした。
なぜここまで歴史認識問題がこじれたというのは日本の外務省にも責任がある。1992年に当時の首相であった宮沢喜一が韓国を訪れた際に元慰安婦たちの訴えに驚き、その後の首脳会談で8回もの「謝罪」「反省」という言葉が使われた。ちなみに韓国人が慰安婦問題に使ったものは吉田清治の「私の戦争犯罪」という証拠ばかり取り扱われている。それに済州島の先住民や韓国内でも戦争をよく知っている老人たちも信じていない。実際慰安婦に関する史料は1つあるのだがこれは「慰安婦を装った人さらいがいるから厳しく取り締まれ」という内容である。従軍慰安婦のために強制連行を行ったという証拠はどれも「いつ」「どこで」「誰が」というような出所がはっきりとしないものばかりである。話が飛んでしまった。しかし外務省はそれからヒアリングを実施したがこれ自体の資料は15年経った今も公開されておらず、さらに河野談話もあいまいな表現にしようとした外務省の小細工であった。それによる河野談話によってついに慰安婦問題が決定的に出始めたのである。これについて確固たる証拠を出して解決するということがほぼ不可能になるまでこじれてしまった最大の要因である(「村山談話」もその一つである)。では日本はどうすればいいのかということになる。韓国がそれだけ声高に言っているのだから、日本人もその正当性を訴えるべきである。最近はそういったことが出始めてきた。これからさらにそういう本や発言が増えることを期待しながら、私も声高に叫ぶ所存である。

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