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悪魔という救い

悪魔という救い (朝日新書 (098)) 悪魔という救い (朝日新書 (098))
菊地 章太

朝日新聞社  2008-02-13
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悪魔と言うのは本当にいるのかと言うと試験としては形としては存在しないと思う。ではどこに存在するのかと言うと人々の心の中にあるのではないかと私は思う。
カトリックの世界では「悪魔祓い」という儀式が存在する。しかも戦後、科学が飛躍的に進化しているのにもかかわらず、この「悪魔祓い」が復活し急速に広まっているという。ではなぜこの「悪魔祓い」が広まったのか。そもそも「悪魔祓い」とは何なのかというのを何も知らない我々のためにわかりやすく解説しているのが本書である。本書は映画「エミリー・ローズ」「エクソシスト」「尼僧ヨアンナ」にも取り上げられている。悪魔祓いと言うと日本では宗教的な要素と言うよりも、心霊現象と言ったものや心的病理によるものからの脱出と言う感じが多いことも事実である。カトリックでは悪魔祓いと言うのは重要視されている。悪魔の存在も信じられており、事実12世紀前後に盛んであった「魔女裁判」でも魔女は悪魔との契約によって魔法が使われると信じられていたという。宗教によっては怨霊であったり悪魔であったり心的に信じられていることは多いし、科学的に解明するということはほぼ不可能と言っていい。当然人間の理性で解決できないものもあるので、悪魔という存在はどれだけ業が深いものかというのを考えさせられる1冊であった。

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